努力がいらないダイエットで理想的な痩せる身体に!
世界中で注目の食欲を抑制するホルモン「GLP-1」
メディカルダイエットとは、今注目の食欲を抑制する「GLP-1」ホルモンによって食欲を自然に減退させるダイエット方法です。
食欲が抑制され、普通に過ごしているだけで「自然に痩せる」状態を作り上げることが可能です。
GLP-1は「効果的な肥満治療薬」として世界各国で注目を集めており、近年日本でもその効果が話題になってきています。
そもそも「痩せる人」と「太ってしまう人」の違いとは?
やはり太ってしまう大きな要因としてあげられるのが【過食】です。そこで注目すべきなのは脳や体内の各部に作用し、食欲を抑え太りにくい体質を作り上げる、GLP-1ホルモンです。
このホルモンは誰もが体内に持っているホルモンで、食事中や食後に私達の小腸で分泌される生理的なホルモンなのです。
つまり「痩せる人」と「太ってしまう人」の違いは
GLP-1の分泌量の違いなのです
ささゆりヘルスクリニックでは
海外で抗肥満薬として認可がおりた
GLP-1 経口薬リベルサスを使用
リベルサスは食事療法や運動療法の補助剤として海外で承認を受けた副作用が少ない食欲抑制剤です。
日本では糖尿病治療薬として厚生労働省の認可を受けておりますが、肥満治療薬としては承認されておりませんので自費診療となります。
GLP-1の5つのポイント
Promise1
痩せ体質をつくる
持続的に摂取することにより、食欲を抑制するホルモンGLP-1の濃度が体内で上昇していき、太りにくい痩せ体質となっていきます。
Promise2
食欲抑制
GLP-1は食欲を自然に抑える作用があります。摂取することで食欲が抑制され、少しの食事でも満足できるようになります。
Promise3
血糖値抑制効果
高血糖値時に、インスリンの分泌を促し血糖値を下げ、血糖値上昇に関わるホルモン「グルカゴン」を抑制することで、血糖値を抑えます。
Promise4
脂肪燃焼促進
有酸素運動と組み合わせてGLP-1摂取を行うことで、効率よく脂肪燃焼を促すことができます。
Promise5
自宅で簡単摂取
医師の説明に従った服用でGLP-1を体内に投与して頂き、毎日病院に通う必要はありません。
\つまりメディカルダイエットとは/
治療の流れ
step, 01カウンセリング
まずお体の状態を確認させていただきます。
その上でお客様の状態に合わせた処方量をご提案させていただきます。
※未成年の方のご利用は保護者同伴の上受診をお願いします。
step, 02採血
採血による血液検査をさせていただきます。
※検査の結果によっては治療をお断りすることもございますのでご了承下さい。
step, 03使用方法のご説明
服用方法と注意点のご説明を致します。
step, 04ご自宅で服用
患者様ご自身で、担当医師指示に従った量を服用してください。
step, 05検診
ご利用の間、1ヶ月後を目安に検診のご予約をお願いします。副作用等問題なければ処方を継続いたします。
※ご利用頂き、体の不調等ありましたらご利用を中断して頂き、すぐにご連絡ください。
よくあるご質問
- 本当に食事制限の必要はありませんか?
- 自然に食事量が抑えられますので、無理にご自身で制限する必要はありません。
- 治療の安全性は?
- メディカルダイエットはもともと体内で作られている消化管ホルモンを応用した薬の治療です。当院のGLP-1メディカルダイエットは、様々な国で抗肥満薬として認可がおりたGLP-1 経口薬リベルサスを処方しております。
また、血液検査も行い、カウンセリングもしっかり行いますので安心して治療をお受けください。
- 食事量が減ることで栄養失調になりませんか?
- バランスの良い食事を心がけたり、サプリメントで適切に栄養を補ったりしてあげれば、食事量が減っても問題はありません。
- GLP-1によるメディカルダイエットを受けられない人はいますか?
- 糖尿病の方、妊娠中の方、授乳中の方、医師の診断の結果、適応外と判断された方は受けられません。
- 受診の年齢制限はありますか?
- 未成年の方のご利用は保護者同伴の上受診をお願いします。
インスリン治療と違い低血糖リスクが非常に低いのが特徴
インスリン製剤を使った治療は、インスリン自体を補うのに対し、リベルサスは体からのインスリンを分泌を促す作用があり血糖上昇に関わる「グルカゴン」を抑え血糖値を抑制する為、低血糖を起こすリスクが極めて低いです。
※ささゆりヘルスクリニックではメディカルダイエット治療を行うにあたり、【カウンセリング】と【採血検査】を行っております。検査の結果によっては治療をお断りすることもございますのでご了承下さい。
メディカルダイエットのリスクと副作用
胃腸の動きを抑制する作用があり、胃のムカつきやお腹が張る症状などが生じることがあります。副作用は服用後1時間以内、用量アップ後に生じやすく、用量が上がるにつれ出現しやすい特徴があります。
血中濃度が安定すれば、これらの副作用は感じにくくなります。
胃腸症状(胃のムカつき、お腹が張る、便秘、下痢)
低血糖症状(冷や汗、震え、動悸など)
膵炎(嘔吐を伴う激しい腹痛、背部痛)
用量について
開始3mg | 1日1回3mg から開始 |
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維持7mg | 4週間以上服用したあと、1日1回7mgに増量 |
基本は3mg から始め、7mg に増量します
強化14mg | 7mg を4 週間以上の服用でも効果が不十分な場合、1日1回14mgに増量が可能 |
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料金表
- 初診料
- ¥2,750(税込)
- 再診料
- ¥528(税込)
- リベルサス 3mg 30錠
- ¥11,000(税込)
- 7mg 30錠
- ¥22,000(税込)
- 14mg 30錠
- ¥33,000(税込)
未承認医薬品等について: 本施術は、未承認機器・未承認医薬品を使用した自由診療です。
入手経路等について: 薬機法に基づき、医師による判断の元、国内代理店経由にて導入しています。
国内の承認医薬品等の有無について: 同一の性能を有する国内承認機器・医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示:なし
個人輸入において注意すべき医薬品等については下記をご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1.html