ささゆりヘルスクリニック

RFマイクロニードル RF-Microneedle

こんな方におすすめ

ニキビがなかなか治らない

ニキビを繰り返し、ニキビ跡が目立つ

毛穴の開きを治したい

加齢によるしわやほうれい線が気になる

肌の弾力を取り戻したい

ABOUT

RFフラクショナルマイクロニードルとは

「プラズマシャワー」のマシンGentlo(ジェントロ)では、もう一つできる治療があります。

それは「RFフラクショナルマイクロニードル」です。名前の通り、RF(高周波)+フラクショナルレーザー+マイクロニードルを組み合わせた治療です。

マイクロニードルは、ダーマペンなどと同様、極細針をお肌に刺入することで小さな傷を作り、傷を自ら治そうとする創傷治癒の力によってコラーゲンの生成を促進させます。

 

RFフラクショナルニードルは、それにRF(高周波)エネルギーをプラスし、マイクロニードルの先端から真皮層に熱刺激を与えることで肌の深層でタンパク質変性を起こさせ、素肌本来の美しい肌づくりの効果をより高める治療です。

 

マイクロニードルで肌の再生力を高め、皮内に直接RF(高周波)を送ることでコラーゲン生成を促進し、ニキビ跡や毛穴、小じわ、たるみを改善し、ハリツヤのある肌へ再生することができます。

 

ダーマペンは皮膚の上を針を滑らせながら施術してくのに対し、RFフラクショナルニードルは1ショットずつ針を抜き差ししていくので出血もほとんどありません。痛みやダウンタイムも抑えられます。

POINT

熱ダメージが少なくダウンタイムが軽い​

フラクショナルレーザーというと代表的なのがeCO2レーザーで、痛みが強かったり、赤みや肌のザラつきなどダウンタイムが長いイメージをお持ちの方も多いかと思います。(その分1回で得られる効果は高い)しかし、RFフラクショナルマイクロニードルは従来のフラクショナルレーザーとは異なり、マイクロニードルを通して直接ターゲットの深さにRFエネルギー照射するため、表皮への熱による大きなダメージはありません。痛みが少なく、表皮への熱ダメージも軽減され火傷のリスクも少なく、ダウンタイムが軽いのが特徴です。

料金について

RFマイクロニードル

RF マイクロニードル[RN] 

プラズマ+RN ニードル ニキビ1 箇所

初回お試し ¥11,000(税込)
1回      ¥15,400(税込)

RF マイクロニードル[RM] 

初回お試し ¥27,500(税込)
1回      ¥4,180(税込)

オプション プラズマ

1回 ¥7,920(税込)

導入剤 美白

¥2,200(税込)

導入剤 マッサージピール

¥14,300(税込)

導入剤 コラーゲンブースター

¥16,500(税込)

麻酔は別途 +1,100円頂戴致します。

よくある質問

Q.

施術後すぐにメイクはできますか?

A.

施術後は、肌の浸透性が高くなっているため、1時間ほどは洗顔・スキンケア・メイクは控えてください。それ以降は普段通りで問題ございません。

Q.

痛みはありますか?

A.

個人差はありますが、施術中の痛みはほとんどありません。ただし、乾燥肌などお肌の状態によっては刺激を感じられる場合があります。また、針を用いるRFフラクショナルマイクロニードルの施術は、麻酔を使用します。治療時に痛みを少し感じる場合があります。

Q.

1度の施術で効果はありますか?

A.

1度目からお肌のハリ感や潤い効果を実感される方が多くいらっしゃいます。さらに、1〜4週間ごとに定期的に継続されることで、よりお肌の変化を感じていただけ、効果を維持し続けます。

注意事項

● リスク・副作用について
 

・ 赤みやヒリつきなど生じる場合などございますが、術後の経過とともに数日で落ち着きます。

・保湿とUV ケアは必要ですが、施術当日は浸透力が高まっており、施術箇所に入り込む可能性があるため、市販の日焼け止めはご使用いただけません。
 

・施術後のスクラブなど刺激成分の使用はお控えください。
マイクロニードルフラクショナルRF 施術のみのリスク
 

・施術前に使用する麻酔によるアレルギーが出る場合があります。
 

・数日後、かさぶたが点状に出現することがあります。
 

・シャワーは当日から可能ですが、入浴・飲酒・運動・サウナはお控えください。

 

● 以下の方は治療をお受けできません。
 

・ 体調の優れない方、発熱がある方
 

・ 妊娠中や妊娠の可能性のある方
 

・ 施術部位に感染症、傷、皮膚疾患がある方
 

・ 出血性疾患、ケロイド体質、アレルギー体質の方
 

・ ペースメーカーやインプラントなど金属類、シリコンが入っている方
 

・ 心臓疾患のある方
 

・ 飲酒をされている方
 

・ 未治療の活動性の感染症が存在する方
 

 その他、医師が不適切と判断した方